年度事業計画
自 2026年4月 1日
至 2027年3月31日
1.方針
2026年度の事業は、定款に基づき、以下の事業を継続して積極的に行う。
- 臨床検査、衛生検査及びこれらに係る基礎医学に関する調査並びに研究に対する助成
- それらの分野に関する優れた研究成果に関する顕彰
- 臨床検査技師及び衛生検査技師の人材育成に優れた成果を収めた者に対する顕彰
- 学術講演会の開催
- その他、本財団の目的を達成するために必要な事業
これらの事業を推進するにあたり、応募方法の検討、ホームぺージの内容充実を図り、財団に対する認知度を高め、引き続き賛助会員の参加を求めるなど本財団の目的達成のために必要な事業を行う。
2.事業
(1)研究助成事業
臨床検査、衛生検査及びこれらに係る基礎医学に関する分野を対象として研究助成金希望者を公募し、申請された研究計画を審査選考のうえ、第34回研究助成金受贈者を決め、10月に贈呈する。
なお、対象領域は従来の8項目(臨床化学、分子生物学、臨床微生物学、臨床免疫学、検査血液学、人体病理学、疫学、一般・生理学)に関しては1件上限100万円、期限付きで継続した「感染危機管理」については1件150万円を限度として2〜3件とし、助成金は総額1,800万円とする。
(2)顕彰事業
従来からの顕彰事業である次の各賞について、公募推薦された者を審査選考のうえ表彰を行い、当該事業における一層の拡充を図る。
- 「小島三郎記念文化賞」 第62回
病原微生物学、感染症学、公衆衛生学その他これらに関連した領域において学問的に顕著な業績で、しかもわが国の文化に貢献したと思われる研究成果(1件)に対して贈呈する。
- 「小島三郎記念技術賞」 第61回
臨床検査ならびに衛生検査領域において優れた検査方法、術式の考案改良を行い、検査技術の普及発展に果たした功績を評価し、その領域で功績のあった実務(技師)者(5名以内)に贈呈する。
- 「福見秀雄賞」 第45回
臨床検査ならびに衛生検査領域に半生を捧げ、技術の開発、向上に努力し、その領域の発展への指導的役割および人材育成に貢献のあった実務(技師)者(5名以内)に贈呈する。
(3)学術講演会
「小島三郎記念技術賞」、「福見秀雄賞」の贈呈式の際に、臨床検査、衛生検査及びこれらに係る基礎医学に関する最新テーマ等について、その分野の専門家を招いて「特別講演」を開催する。
受賞者に贈呈する各賞の目録は、次のとおりである。
| 賞 名 | 小島三郎記念文化賞 | 小島三郎記念技術賞 | 福見秀雄賞 |
| 2026年度贈呈回数 | 第62回 |
第61回 |
第45回 |
| 目 録 | 賞状 | 賞状 | 賞状 |
| トロフィー | 盾 | メダル | |
| 副賞 200万円 | 副賞 30万円 | 副賞 30万円 |
3.会議および事業日程
| 2026年4月24日(金) | 第114回 理 事 会 | 書面評決 |
| 2026年5月8日(金) | 第44回 評議員会 | 栄研化学株式会社 15時30分〜17時 |
| 2026年6月5日(金) |
第61回 小島三郎記念技術賞 第45回 福見秀雄賞 贈呈式 |
東京會舘本館 14時〜17時30分 |
| 2026年7月3日(金) | 第115回 理 事 会 | 東京會舘本館 15時30分〜17時30分 |
| 2026年9月11日(金) | 第116回 理 事 会 | 東京會舘本館 16時〜17時 |
| 2026年10月23日(金) |
第62回 小島三郎記念文化賞 第34回 研究助成金 贈呈式 |
東京會舘本館 11時〜14時 |
| 2027年1月8日(金) | 第117回 理 事 会 | 東京會舘本館 16時〜17時30分 |
| 2027年2月5日(金) | 第118回 理 事 会 | 東京會舘本館 16時〜17時 |
| 2027年3月12日(金) | 第119回 理 事 会 | 東京會舘本館 17時〜18時30分 |
| 2027年3月23日(金) | 第45回 評議員会 | 書面評決 |




